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巻き爪 大阪 > 巻き爪の画像 症例3
巻き爪の画像 vol.3
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当所の今までケアさせていただいた、巻き爪ケア前の状態と矯正ケア後のようすを紹介致します。
巻き爪でお悩みの方・矯正をお考えのはどうぞ、ご参考ください。ブログでも紹介しています。
※※ 炎症・化膿が疑われる方は病院にて診察を受けていただき矯正可能かどうかの判断をされることをお勧めします。肉芽ができている方は病院にて適切な処置を受けた後、皮膚症状が改善してからお越しください。
ご来所時(正面から)→
爪が分厚くなって切れない、との事でこちらに。余分な外力・刺激が加わることで変質してしまいます。
ご来所時(上から)→
指が浮いて爪は深く切り込み爪と皮膚の間には角質が増殖していますので悪循環によって悪化します。
矯正後 正面から →
矯正すると意外に改善する素直な爪質です。今後の生活習慣に注意いただけるようお伝えしました。
ご来所時(斜め上から)→
切り方に気をつけているのですが、どんどん巻いてきているような気がします、との事でご来店。
ご来所時(拡大)→
ここまで歪に爪をカットすると余計に巻いてくる可能性が高いです。
ご来所時(正面から拡大)→
勿論切り方以外にも問題はあります。隣の爪を確認してもこの指だけです。
矯正30分後 (正面から)→
浮き指や横アーチの低下も顕著なので生活習慣の改善が必須です。
矯正30分後 正面から →
切れ込みに長さを合わせたので深爪状態ですが矯正板がある間は巻いてこず、この長さでも大丈夫です。
ご来所時(上から)→
矯正の比較を考えて爪の画像を色々な角度から撮りました。
ご来所時(正面)→
指背面の色素沈着、親指の膨らみ、皮膚が剥けた痕、隣の爪の形状がわかります。
ご来所時(正面から拡大)→
親指よりお隣の爪のほうが巻きは強いですね。爪の切り方や指先のタコ・角質・浮き指・アーチの低下。
ご来所時(足全体・横から)→
なかなか自分では見ることのできない角度です。浮き指が見て自覚できると思います。
(矯正直後 正面から)→
幅が少し拡がっていますが思った以上に爪の食い込みが深く、硬く大変でした。
(矯正直後 正面横から)→
斜めから見たらわかるくらいには変化しました。隣の爪も気になりますが、親指の爪の様子です。
ご来所時(横から)→
初見の画像です。「上から見ても変だけど、爪が切りにくくて。」とのことでご来所されました。
ご来所時(上から拡大)→
爪を切っている、というのではなく、爪が割れている状態です。痛みが出る前にご相談くださいね。
ご来所時(正面から拡大)→
間違った爪の切り方が続くと少しずつ巻き爪状態が悪くなってしまいます。
(矯正後 1ヶ月後 正面)→
爪の両サイドの違和感もなく、きれいに整いました。
(矯正後 1ヶ月後 横から)→
サイドに食い込んでいた爪もご覧の通りです。ご本人様も喜んでいただけました。
(矯正後 1ヶ月後 上から)→
年内にもう一度矯正を張り替えて終了の予定です。
ご来所時(正面から)→
数年前にメディアで紹介された爪の切り方をされていた患者様です。
ご来所時(正面から拡大)→
「この切り方をしているのに巻いてきました。」この方法は 爪の状態などにも左右されます。
(矯正後 正面から)→
矯正前は皮膚に埋まっている爪の処置が困難でしたが矯正後はなかなか改善しました。
(矯正後 正面から拡大)→
爪の厚みが均一になるように研磨しました。爪も出来るだけ短くしました。
ご来所時(正面から)→
ちょっと珍しい爪と指です。浮き指もここまで極端だとここまで変形してしまう、という症例です。
ご来所時(正面から拡大)→
縦方向に巻いて指に刺さっています。普通に切ると割れてしまうのでテクニックが必要です。
(矯正後 正面から)→
一番細い先端で切取りのガイドラインに研磨、溝を形成し中央や三分の一部分に縦に切れ目を入れます。
(矯正後 正面から拡大)→
安全第一で進めます。爪の割れが止まるように。上から見るとこれで適正な長さになりました。
ご来所時(正面から)→
今回紹介する方は全部の指が巻いている稀有な方です。爪の質が異質で
どうしても巻いてしまう傾向に。
ご来所時(正面から拡大)→
巻き爪になるのは大半が親指なのですが他の指が巻かないわけではありません。爪下に見えるのが角質。
ご来所時(上から)→
すごく巻いてて痛そうですがこのタイプの
巻き爪は見た目程痛くはありません。実際この方も無症状。
(矯正後 正面から)→
矯正板が貼れれば効果が高いことがほとんどなので、いかに貼るかがポイントです。貼り方も一工夫。
(矯正直後 斜めから)→
薄っすらですが貼ってあるのがわかるかと思います。斜めからの画像だと変化がよくわかりますね。
(矯正直後 斜めから)→
食い込みは殆ど解消できました。爪下の角質はムリに取ると痛そうだったので今回はこのままで終了。
ご来所時(上から)→
来られている男性で意外と多いのが仕事で「安全靴」を履いている方です。
ご来所時(正面から)→
爪先の空間にあまり自由度がないので巻き爪になる可能性が高く、巻き爪の方は悪化の危険があります。
ご来所時(斜めから)→
安全靴から影響を受けている箇所が高度に巻いていますし皮膚も硬くなっていました。
(矯正30分後 正面から)→
矯正を始めて30分~1時間以内で爪の本来の形に戻りました。
(矯正直後 斜めから)→
浮き指ですし仕事で安全靴を履かなければいけないので、爪は定期的にメンテナンスが理想です。
ご来所時(上から)→
「そんなに巻いてないし痛くもないし…
けど爪がこれ以上切れないから。」ということでご来所。
ご来所時(正面から)→
横アーチが低下し親指が反り気味なので靴と当る箇所が刺激で色素沈着して黒っぽく見受けられます。
ご来所時(正面から)→
まず爪の切り方の意識と立ち方を変えていただくようにお願いしてから了承いただき矯正スタート。
(矯正直後 正面から)→
「あっ真っ直ぐ。。巻いてないと思ってたけど
比べると。。ね。」と、納得の表情でした。
(矯正直後 上から)→
矯正板が貼ってあるかどうか、わかりにくいですが、きっちり貼るとこれ位の仕上がりになります。
ご来所時(上から)→
指とのスペースがなく指が重なっていたり小指の爪が刺激でほとんどない状態です。※巻き爪です。
ご来所時(正面から)→
上からではわかりにくいですが、正面からでは結構、巻いています。
小さい爪の対応は難しいです。
ご来所時(横から)→
皮膚に爪がめり込み、圧力による巻き爪の状態がよくわかります。
(矯正直後 上から)→
矯正板が貼ってあるのはわかると思います。
(矯正直後 正面から)→
上から見る画像とは大違いな変化です。爪の跡がクッキリと残っていますね。
(2週間後 正面から)→
1ヵ月後に来所される予定ですが2週間後に来所されました。「ホンマや戻ってる!」と驚かれています。
ご来所時(正面から)→
親指の爪の切り方の悪さ(切りっぱなし&爪をちぎっている)が見受けられました。
ご来所時(上から)→
巻き爪が原因だとご本人はお思いでしたが、正しい爪の切り方の説明をきっちり行い理解いただきます。
ご来所時(横から)→
爪のサイドに角状の爪があります。皮膚に刺さるので傷みが。爪の切り方一つ丁寧に説明致します。
ご来所時(矯正前 正面から)→
巻き爪プラス色々と問題点があります。正面から撮影した写真ですが、
指が4本しか見えていませんね。
ご来所時(矯正前 正面から)→
横のアーチが低下した浮き指で、爪の切りすぎなので指先まで伸ばすよう外反母趾のケアもご提案。
(矯正30分後 正面から)→
爪の形状や食い込みが改善されました。指との間にもスペースができました。
ご来所時(矯正前 上から)→
巻き爪が気になる箇所を爪切りで切られてからご来所。
ご来所時(矯正前 上から)→
もう自分では爪は切れず「切れ目を入れてちぎっている」との事。
ご来所時(矯正前 上から)→
周囲の皮膚は硬くなり接触しているところは炎症の痕があります。
(矯正直後 上から)→
見た目以上に深くやっとサイドが触れたくらいです。矯正とテーピングで爪が正常に成長できるように。
(矯正1時間後 上から)→
ご本人には爪の役割・正しい切り方・歩き方・現状を説明して理解してもらえるよう頑張りました。